今日は「エスキモーに氷を売る」ということについて書いてみようと思います。

 
エスキモーの家の前に行って、ピンポーンして、

「氷いりませんか?」

と言ったら、売れるでしょうか?

 
売れませんね…。

 
エスキモーにとって氷は掃いて捨てるほどあるわけで、
わざわざ買うほどではないわけです。

 
よく営業の仕事は「エスキモーに氷を売る」ようなものだ。
(それくらいツラくて苦しい)
と言われることがありますが、
そもそもエスキモーに氷を売ろうと思ってはいけません。

 
もしこれが、
日常生活やビジネスのシーンだとしたらどうでしょうか?

 
お客さんや見込み客の隠れたニーズを探し出して、
そのニーズをあなたの商品やサービスへと橋渡しすることが大切です。

ゼロからニーズをつくることではありません。

また、お客さんや見込み客のニーズはひとつではありません。

人それぞれ違いますし、時期やそのときの状況によっても変わってきます。

ニーズがあったとしても多くのお客さんはすぐに本音を語ろうとはしません。

このお客さんにはどのようなニーズがあって、どのニーズに応えていけばよいか、
常に考えて行動することが大切です。

 
ちなみに、エスキモーのニーズにはどのように応えていけばよいでしょうか?

もし、防寒具というニーズであれば、
暖かいコートやダウンやセーターといったものになりますし、
温かい食べ物や飲み物ということであれば、
そのニーズに応えてあげればよいわけです。

相手の立場にたって相手の気持ちを汲みとって会話すれば、
自ずとやることは決まってきます。

これは営業のようなビジネスシーンだけではなく、
日常の生活でも役に立ちます。

友達、彼氏・彼女・夫婦、兄弟などの関係においても
十分活用できる話です。

ぜひ、明日からの参考にしてみてください♪

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