今日は「目標を言う営業マンは売れるのか?」
ということについて書いてみようと思います。

 
目標を周りの人に言う営業マンと、言わない営業マンがいますが、
はたしてどちらの営業マンやセールスウーマンが売れるのでしょうか?

これは「有言実行」か「不言実行」かということになるのですが、
私は「有言実行」をオススメします。

今月は●●円の売上げを上げる!
電話営業を●●件かける!
訪問営業を●●件する!
商品を●●件売る!
見積書や企画書を●●件作成する!

…などなど

 
自分が何に向かって一生懸命がんばっているのかを口に出して言うことで、
周りの人もそのことを理解して協力してくれようとします。

また、自分自身の口に出して言うことで、
頭の中の脳や潜在意識の中にも
ゴールとなる指標を刷り込んで行くことができます。

ゴールを刷り込むことで
そのために今自分が何をすべきかという行動を
自然に考えていくようになります。

 
あと、何といっても一度口に出して言った以上、
絶対に達成しなければいけない、
という自分自身へのプレッシャーにもなります。

「不言実行」だと自分だけは
何に向かってがんばっているのかわかるので良いのですが、
周りの人からは何に向かってがんばっているのか分かりませんし、
協力もしてもらうことができません。

ですので、目標や目指すものがあれば、
紙に書いて毎日口に出して読み上げてみて、
周りの人にも伝えることをオススメします。

 
ちなみに、私のリクルート時代には、
会社のフロアの壁一面に電算ボードがあり、
売上げが入ると数字を入力していき、
目標数字を達成するとバラの花がつくようになっていました。

月末が近づいてきて目標数字に達していないと
周りの同僚たちが見込み客のリストをこっそり渡してくれたり、
以前に売れたお客さんのリストをこっそり見せてくれていました。

売るツラさや大変さが分かるからこそ、
がんばっている人には手を差し伸べて協力してくれようとする人がいます。

ぜひ、明日からの参考にしてもらえると幸いです。

広告